9月7日〜8日にかけて、東京メトロ東西線直通用に活躍してる三鷹車両センター所属のE231系800番台「ミツK3編成」が秋田総合車両センターへ入場のため豊田→土崎まで配給輸送されました。牽引機は、豊田→東大宮操までは、長岡車両センター所属のEF64-1031号機・東大宮操からは、尾久車両センター所属のEF81-139号機がそれぞれ担当しました。配給輸送ルートは、中央線→武蔵野線→東大宮操にて機関車交換→東北貨物線→田端操→常磐線→武蔵野線→高崎線→上越線→羽越本線でありました。今回、配給輸送されたミツK3編成は、E231系800番台 初の機器更新工事が実施されるものと思われます。
この配給輸送のため2021年11月30日に、連結訓練が長岡車両センター所属のEF64-1030・E231系 ミツK1編成で実施されました。
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