【東京電力】配電線ダブル引下柱@防護管の太さ違い 左が太いタイプと右が細いタイプです。左側の太いタイプは250㎟向けで鉄道や高速道路などとの交差・駅前の地中に対応するため、地下へ潜り再び地上へと引き上がる感じでつながっています。また、送電線からの受電所付近でも見掛けます。右側の細いタイプは150㎟向けでコチラは、マンションや団地とかの付近で見掛けます。
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